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木質バイオ発電所建設、19年春稼働開始、2.2万kW/中部ガス 【3面】
 サーラグループの中部ガスとガステックサービスは11日、発電会社「サーラeパワー」を6月21日に設立すると発表した。発電規模2万2100kWの木質バイオマス発電所を愛知県豊橋市の臨海部に建設する。本稼働は2019年4月の予定。総事業費は100億円。

 新会社の資本金は3億円で、中部ガスが60%、ガステックサービスが40%出資する。社長には中部ガス豊橋供給センター所長兼導管グループマネージャーの藤田尚弘氏が就く。

 発電所の主な燃料は、インドネシアやマレーシアなどから輸入するPKS(パームヤシ殻)。商社を通じ、年間14万t程度を調達する方針。

 また、地元の東三河・遠州地域の森林資源を活用するため、間伐材や製材端材なども燃料として利用する。現在、同地域の間伐材等はほとんど利用されていないが、今後、林業関係者などと協力して流通の仕組みを構築する。稼働開始当初は月500t程度を調達し、将来的には燃料使用量の10%まで増やす目標を掲げる。

―全文は本紙で



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