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ガス自由化「競争は一定程度進展」監視委が自由化後初報告/電力3社「切り替え手続き統一を」 【1面】
 経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は11月28日、第24回制度設計専門会合(座長=稲垣隆一弁護士)を開催した。ガス市場の状況についてガス小売り全面自由化後初めて報告し「競争は一定程度進んでいる」と評価した。大手電力会社は、ガスのスイッチングに必要な手続きを中小ガス事業者も含めて統一してほしいと要望した。

 家庭用の新規参入(既存ガス事業者による越境も含む)が進んだエリアは8月末時点で17あり、大半は関東だった。

 ガス販売量全体に占める新規参入者のシェアは8月時点で11・5%、家庭用は1・2%だった。自由化後5カ月間の進捗を電力と比較すると、全販売量に占める新規参入シェアはガスの方が電力の8・0%より高い。一方、家庭用は電力の2・3%の方が高かった。

―全文は本紙で


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