大阪ガスは13日、沖縄電力(石嶺伝一郎社長)に対する長期のLNG販売に関して、両社の間で主要条件覚書を締結したと発表した。
沖縄電力が建設中の吉の浦火力発電所向けに、2012年度から27年間にわたり年間40万tを供給する。ガス会社が電力会社に長期契約でLNGを販売するのは初めて。吉の浦火力は沖縄初のLNG基地で、完成すれば沖縄で本格的な天然ガス使用が始まる。沖縄ガス(湧川昌秀社長)は天然ガス導入に向け、沖縄電力と交渉を進めている。










