山鹿都市ガス(熊本県、岡本曉宗社長)はこのほど、バイオガスの精製・輸送・貯蔵技術を用いた実証試験に参加し、バイオガスを天然ガスやLPGなどと混合して、通常のガス機器で燃焼できることを実証した。九州経済産業局が実施した実証モデル事業に鹿児島大学、JFEコンテイナー、吸着技術工業、日本総合研究所と共同で参加した。実証試験は昨年4月から2010年2月にかけて実施した。山鹿都市ガスは、将来的なバイオガスの商用化については「精製装置や運搬機器の費用をどこが負担するかなど、コスト面の課題をクリアする必要がある」と話している。










