燃料電池開発情報センター(FCDIC)は2月23日、東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)で、燃料電池の実証試験設備の見学会を開催した。実証試験は固体高分子形燃料電池(PEFC)と固体酸化物形燃料電池(SOFC)を組み合わせて効率向上を図るハイブリッドシステムで実施している。実証試験を担当する荒木和路東京工業大学特任教授がシステムの概要と実験の状況を説明した。
PEFCとSOFCのハイブリッドシステムは、SOFCに天然ガスを投入して発電運転を行い、運転時の排熱を使って都市ガスを改質器で改質し水素精製装置を経て純水素を製造し純水素型PEFCに水素を供給して発電するという仕組みだ。
PEFCとSOFCのハイブリッドシステムは、SOFCに天然ガスを投入して発電運転を行い、運転時の排熱を使って都市ガスを改質器で改質し水素精製装置を経て純水素を製造し純水素型PEFCに水素を供給して発電するという仕組みだ。










