大阪ガスは、独自のバイオガス製造技術を活用した集合住宅、商業施設向けの排水バイオガス化システムを2011年度にも商品化する予定だ。2段階でメタン発酵を行う大阪ガス独自の「メタソリューション」と呼ぶ技術を採用、ガスエンジンを設置してバイオガスと都市ガスを混焼させ、再生可能エネルギーを有効活用するシステムだ。ディスポーザーを備えた集合住宅に導入した場合、従来方式に比べて電気使用量を大幅に削減し、汚泥の発生をゼロにできるメリットがある。同社は今年度いっぱい実験住宅「NEXT21」で実証試験を行い、10~11年度に実プラント規模で経済性を検証し商用化する考えだ。








