新日本石油(西尾進路社長)は9日、東京都内でホームエネルギー分野の系列特約店を対象とした研修会「ホームエネルギーコンベンション」(第2クール)を開催した。競合エネルギー攻勢に対抗し、LPガス・灯油需要の維持・拡大を図るための研修会で、生涯顧客の獲得に向けた「世代別戦略」など新たな視点による販売戦略を提案した。
冒頭、執行役員関東第1支店長・松尾博一氏は「景気低迷、節約志向、エネルギーのボーダーレス化で石油製品の需要構造の大きな転換期を迎えている。電力などの侵食に歯止めをかけるべく、エネファームやエコフィール(高効率石油給湯器)あるいは太陽光発電などの次世代エネルギー機器の販売を強化し新たなビジネスモデルを確立することが重要」とあいさつ。










