日本ガス体エネルギー普及促進協議会(コラボ)は10日、第4回高効率ガス給湯器デファクト化研究会を開催し、「2020年度にエコジョーズ・エコウィル合計で2000万台、エネファーム140万台」の普及を目指すアクションプランを策定した。今後同研究会は活動の幅を高効率ガス給湯器に加え、住宅全般の機器等の開発・普及促進へ拡充する考えだ。
温室効果ガスを2020年度に05年比15%減とする前麻生内閣の中期目標を実現するためのアクションプランと、90年比25%減とする鳩山内閣の目標に向けたさらなる温暖化対策について報告した。05年比15%減を実現するには家庭用分野の二酸化炭素(CO2)排出量を4200万t減らさなければならず、国の目標ではこのうち900万tを高効率給湯器2800万台(ガスシステム1900万台うちエネファーム140万台)の普及によって実現する考え。この数字を踏まえ、コラボはエコジョーズ・エコウィルの合計普及台数を08年度実績の124万9000台から15年度1100万台、20年度2000万台(エネファーム140万台)とする野心的な業界目標を明らかにした。










