パプアニューギニア初のLNGプロジェクトが本格始動する。オペレーターのエクソンモービルは8日、投資決定したと発表。2013年にもLNG年660万tの生産を始める予定だ。既に東京電力が年180万tの長期売買契約(期間20年)を締結。大阪ガスも現在、売買契約交渉を進めている。
同国は政情が比較的安定しており、日本からの距離も近く、有望な供給先として期待されている。 プロジェクトはエクソンモービルを主体としたベンチャー共同体が推進。共同体の出資比率はエクソンモービル33・2%、オイルサーチ29%、パプアニューギニア政府機関16・6%、サントス13・5%、日本パプアニューギニア石油4・7%、同国地権者代表機関2・8%、同国政府系企業0・2%。日本パプアニューギニア石油には日本国が62・03%、新日本石油開発が36・41%、三菱商事が1・56%出資している。










