環境省は11日、地球温暖化対策税(環境税)について税率や課税対象などの具体案を決め、政府税制調査会に提出した。すべての化石燃料を対象に輸入者、採取者の段階で課税、ガソリンは製油時に上乗せ課税し、総額約2兆円の税収を見込む。来年4月の実施を目指す。税収は特定財源とはせずに、中期目標実現に向けた地球温暖化対策に優先的に充てられる。
17~18日の税制調査会で地球温暖化対策税を含む09年度の税制改正要望項目について議論する。
ガソリン税の暫定税率廃止と同時に地球温暖化対策税が加わる。地球温暖化対策税の額は、原油が1L当たり2780円、天然ガス・LPG等は1t当たり2870円(天然ガスはLNG換算)、石炭は1t当たり2740円。ガソリンに上乗せする課税額は1kL当たり1万7320円。
17~18日の税制調査会で地球温暖化対策税を含む09年度の税制改正要望項目について議論する。
ガソリン税の暫定税率廃止と同時に地球温暖化対策税が加わる。地球温暖化対策税の額は、原油が1L当たり2780円、天然ガス・LPG等は1t当たり2870円(天然ガスはLNG換算)、石炭は1t当たり2740円。ガソリンに上乗せする課税額は1kL当たり1万7320円。










