東京ガスは5日、東京ガス熊谷支社に設置した太陽熱集熱器から得られる太陽熱の余剰分を、熱融通導管で隣接するホテルに供給すると発表した。太陽熱を所有者の異なる民間建築物間で熱融通するのは日本初となる。
東京ガスと熊谷市が国土交通省の補助事業「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に共同で建物間熱融通のプロジェクトを申請し、このほど採択が決定した。熱融通に必要な設備、計測機器などを含む総事業費の2分の1の補助金を受ける。今年度中に竣工して熱融通を開始し、2010年度、11年度の2年間、データ収集と技術検証を行う。
熊谷市は、今年3月策定の地球温暖化対策地域推進計画における重点的な取り組みの1つに太陽熱の利用を位置づけている。熊谷市は今回のプロジェクトの計画指導、熱融通導管の道路占用許可などの行政的支援を担当する。
東京ガスと熊谷市が国土交通省の補助事業「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に共同で建物間熱融通のプロジェクトを申請し、このほど採択が決定した。熱融通に必要な設備、計測機器などを含む総事業費の2分の1の補助金を受ける。今年度中に竣工して熱融通を開始し、2010年度、11年度の2年間、データ収集と技術検証を行う。
熊谷市は、今年3月策定の地球温暖化対策地域推進計画における重点的な取り組みの1つに太陽熱の利用を位置づけている。熊谷市は今回のプロジェクトの計画指導、熱融通導管の道路占用許可などの行政的支援を担当する。










