経済産業省は15日、大臣、副大臣、政務官の「政務三役」を中心に見直しを進めていた2010年度予算の概算要求を財務省に再提出した。
エネファーム補助などを合わせたガス事業関連予算の要求総額は、09年度当初予算比8%減の184億円となった。前政権下で8月に発表した旧概算要求におけるガス関連予算226億円から、19%に当たる43億円を削減した。
経済産業省の要求総額は09年度当初予算比0・06%減の1兆4571億円。今後、年内の予算編成に向け、行政刷新会議や財務省と調整を進める。温暖化対策などに重点配分したとしているが増減の基準は必ずしも明確でなく、都市ガス業界として天然ガスの重要性について、新たな政策決定者との対話を深めていくことが重要になる。








