東京ガス子会社のエネルギーアドバンス(ENAC、三浦千太郎社長)と三浦工業(高橋祐二社長)は8日、産業顧客向けに工場の蒸気エネルギーの有効活用を提案・実現する省エネルギーサービス(ESCO)事業で業務提携契約を締結した。ボイラーやコージェネ設備などの機器単体にとどまらず、運転管理も含めた蒸気利用システム全体を見直すことで、いっそうの省エネを図る。ENACの設備導入・運用ノウハウと三浦工業のボイラー関連技術を持ち寄り、日本が世界に表明した温室効果ガス削減目標「90年比25%減」の達成に貢献していく。
蒸気はエネルギーとして利便性が高いため、一部の業種を除くほとんどの工場において加熱、乾燥、加湿、暖房、殺菌、洗浄、蒸しなど多様な工程で利用されている。しかし、過大なボイラー設備による低負荷運転や配管部分での送気ロス、不適切な運転管理などにより、必ずしも有効利用できていない場合がある。
蒸気はエネルギーとして利便性が高いため、一部の業種を除くほとんどの工場において加熱、乾燥、加湿、暖房、殺菌、洗浄、蒸しなど多様な工程で利用されている。しかし、過大なボイラー設備による低負荷運転や配管部分での送気ロス、不適切な運転管理などにより、必ずしも有効利用できていない場合がある。










