大阪ガスは石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、日揮と共同で、洋上の油田採掘船(FPSO)が燃焼廃棄しているメタンを主成分とする随伴ガスをGTL(ガス・ツー・リキッド)技術で液体燃料化し、二酸化炭素(CO2)排出量の削減と原油増産を図るための技術開発を進めている。
全世界の油田において燃焼廃棄されている随伴ガスは、天然ガスの年間生産量(3兆m3)の約5%を占めるとされ、年間約3億tのCO2を排出し、大きな環境問題として世界的に認識されている。この廃棄されている随伴ガスを液化し、採掘した原油と共に貯蔵することで、CO2排出量を半分以下に抑え、原油生産量の1~10%程度の液体燃料増産が期待できるという。最終的には、FPSOにおける原油随伴ガスのGTL化の商業化を2015年頃に実用化したい考えだ。
全世界の油田において燃焼廃棄されている随伴ガスは、天然ガスの年間生産量(3兆m3)の約5%を占めるとされ、年間約3億tのCO2を排出し、大きな環境問題として世界的に認識されている。この廃棄されている随伴ガスを液化し、採掘した原油と共に貯蔵することで、CO2排出量を半分以下に抑え、原油生産量の1~10%程度の液体燃料増産が期待できるという。最終的には、FPSOにおける原油随伴ガスのGTL化の商業化を2015年頃に実用化したい考えだ。










