伊藤忠エネクス(小寺明社長)は総合エネルギー提案企業を目指して舵を切った。9月1日付で社長直轄の新事業組織「FCソーラー・EV事業推進部」(林田弘部長)を設置し、燃料電池、太陽光発電、電気自動車、バイオマス、DME等新エネルギー事業の本格展開に向けて動き始めた。
同社は2008年度からグループ中期経営計画「Core&Synergy2010」を策定し、コア事業の強化とともに新たなビジネスモデル獲得による事業基盤の再構築を目指している。
しかし、「特にこの上半期の需要の落ち込みは大きく、予想を超えて急激であり、中計での取り組みを前倒して進化させる必要がある」(小寺社長)とし、系列販売店、元売、さらに従業員とも今後の方向性について対話を進めてきた。特に従業員との対話集会は6月末から8回にわたり、その結果、中計で10~11年度の取り組み予定としていた新エネルギー事業への進出を早める決断を下したものだ。
同社は2008年度からグループ中期経営計画「Core&Synergy2010」を策定し、コア事業の強化とともに新たなビジネスモデル獲得による事業基盤の再構築を目指している。
しかし、「特にこの上半期の需要の落ち込みは大きく、予想を超えて急激であり、中計での取り組みを前倒して進化させる必要がある」(小寺社長)とし、系列販売店、元売、さらに従業員とも今後の方向性について対話を進めてきた。特に従業員との対話集会は6月末から8回にわたり、その結果、中計で10~11年度の取り組み予定としていた新エネルギー事業への進出を早める決断を下したものだ。








