ロイヤル・ダッチ・シェルは7月29日、エンジニアリング大手テクニップ(仏)と造船大手三星(サムスン)重工業(韓国)との間で、LNG―FPSO(洋上液化・貯蔵・積み出し設備)の発注基本契約を結び、ガス田を特定しない汎用型FPSOのFEED(基本設計業務)を発注した。
LNG開発をリードするシェルがFLNG(天然ガスの洋上液化)の開発段階へ駒を進めたことで、実用化に向けて大きく前進する。
汎用型FPSOの概要は、大きさが長さ約450m、幅約70m。液化能力は年350万t。LPGとコンデンセートの処理設備も搭載する。LNGタンクの概要は公表していないが、関係筋によると形状はメンブレン、容量は45万m3(大型LNG船3隻分)と見られる。
汎用型FPSOの概要は、大きさが長さ約450m、幅約70m。液化能力は年350万t。LPGとコンデンセートの処理設備も搭載する。LNGタンクの概要は公表していないが、関係筋によると形状はメンブレン、容量は45万m3(大型LNG船3隻分)と見られる。








