日本ガス協会はこのほど、地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)の温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度に対応した「GHPの省エネルギー量・CO2削減量算出ガイドライン」を作成した。GHPの導入による二酸化炭素(CO2)の排出削減量を定量的に把握することが可能になる。ガス事業者やGHPメーカーにとっては、電気式エアコン(EHP)に対するGHPの環境優位性を数値で顧客に示すことができるため、営業面での強力なツールになる。
コージェネやGHPを導入した業務用・産業用の需要家が温対法の算定・報告・公表制度で自社のCO2削減努力を正当にアピールするには、任意提出の「報告様式第2」において、これらの削減対策の内容や削減量を記載する必要がある。しかしGHPについては、これまで比較対象とする空調機器(ベースライン)などが明確でなく、導入によるCO2削減量の算出方法が標準化されていなかった。
コージェネやGHPを導入した業務用・産業用の需要家が温対法の算定・報告・公表制度で自社のCO2削減努力を正当にアピールするには、任意提出の「報告様式第2」において、これらの削減対策の内容や削減量を記載する必要がある。しかしGHPについては、これまで比較対象とする空調機器(ベースライン)などが明確でなく、導入によるCO2削減量の算出方法が標準化されていなかった。








