日本ガイシ(松下雋社長)は11日、独自開発の固体酸化物形燃料電池(SOFC)セルスタックで発電試験を行い、世界最高レベルの63%の発電効率(発電端、LHV)を達成したと発表した。業務用、家庭用での3、4年後の実用化を目指し、他メーカーとの技術提携や共同開発なども進める。
SOFCは作動温度が高く固体高分子形燃料電池(PEFC)よりも発電効率が高いことから、2011年度以降、家庭用、業務用への導入が進むことが期待されている。現在、京セラ、TOTO、住友精密工業、三菱マテリアル、日本特殊陶業などがSOFCを開発している。今回、日本ガイシが参入することで、より開発競争が激化する。
SOFCは作動温度が高く固体高分子形燃料電池(PEFC)よりも発電効率が高いことから、2011年度以降、家庭用、業務用への導入が進むことが期待されている。現在、京セラ、TOTO、住友精密工業、三菱マテリアル、日本特殊陶業などがSOFCを開発している。今回、日本ガイシが参入することで、より開発競争が激化する。








