東京ガスは18日、中原ビル(川崎市)で4月1日から実証運転中のソーラー空調システムが、現在冷房運転を順調に継続していることを報道関係者に公開した。
真空管式太陽熱集熱器で作った温水を吸収冷温水器に投入し、夏場は冷房に、冬場は暖房に使用するシステム。現在、3社の真空管式太陽熱集熱器を設置して実証を進めている。冷暖房の運転で評価を行い、2010年度早期に商品化したい考えだ。延べ床面積3000㎡以上の事務所ビル、学校、病院向けの市場開拓を狙っていく。










