ノーリツ(神崎茂治社長)は6月1日、熱源機と貯湯槽を一体化した新開発の太陽熱利用ガス給湯システムを発売する。同社の従来型システムでは貯湯槽と熱源機(給湯器)が別設置だったため、約2・6㎡のスペースが必要だったが、新製品は一体型タイプとし設置スペースを1㎡にした。貯湯槽と熱源機を一体化した太陽熱利用ガス給湯システムは長府製作所がすでに昨年6月に発売しており、ノーリツの参入で2社目となる。ノーリツ製は業界最小サイズとなる。太陽集熱を利用しない給湯器単体(非潜熱回収型)に比べ、ガス消費量は約4割削減できる。










