日本郵船(工藤泰三社長)はこのほど、未来のコンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2030」を2030年実用化に向けて開発すると発表した。主動力源に天然ガス燃料の燃料電池を使用するコンテナ船で、太陽光発電も備える。また8枚の帆を設置して風力を船の推進力の一部に充てる。現行のコンテナ船と比べて二酸化炭素(CO2)排出量を69%削減できるとしている。
このプロジェクトは日本郵船の技術開発会社のMTI、イタリアのデザイン会社ガローニ社、フィンランドの船舶技術コンサルタント会社のエロマティック社と共同で考案した。日本郵船は2050年にゼロエミッション船開発を目標に掲げており、この前段階として商用化できる船を検討してきた。燃料電池の出力は40MWで太陽光発電は1~2MW、風力は1~3MWを予定する。
このプロジェクトは日本郵船の技術開発会社のMTI、イタリアのデザイン会社ガローニ社、フィンランドの船舶技術コンサルタント会社のエロマティック社と共同で考案した。日本郵船は2050年にゼロエミッション船開発を目標に掲げており、この前段階として商用化できる船を検討してきた。燃料電池の出力は40MWで太陽光発電は1~2MW、風力は1~3MWを予定する。








