新日本石油(西尾進路社長)が三洋電機(佐野精一郎社長)と合弁で設立したENEOSセルテック(本社・群馬県邑楽郡大泉町、一色誠一社長)は4月24日、三洋電機東京製作所内の同本社事業所敷地にエネファームの新工場を竣工した。
エネファームは家庭部門における温暖化対策の切り札の1つとして早期普及が期待されている。新日石は新エネルギー財団の大規模実証試験を通じて得た知見をベースにエネファーム事業を本格展開する意向で、5月から予約販売を開始した。ENEOSセルテックではこれに合わせて新工場の稼働を開始したが、2010年度には年間約1万台の量産が可能な体制を確立する。同工場では都市ガスおよびLPガス仕様の定置用燃料電池システムを生産する予定で、立ち上げから1万台の量産体制確立に向けて投入する設備投資額は約20億円を見込んでいる。
エネファームは家庭部門における温暖化対策の切り札の1つとして早期普及が期待されている。新日石は新エネルギー財団の大規模実証試験を通じて得た知見をベースにエネファーム事業を本格展開する意向で、5月から予約販売を開始した。ENEOSセルテックではこれに合わせて新工場の稼働を開始したが、2010年度には年間約1万台の量産が可能な体制を確立する。同工場では都市ガスおよびLPガス仕様の定置用燃料電池システムを生産する予定で、立ち上げから1万台の量産体制確立に向けて投入する設備投資額は約20億円を見込んでいる。








