アイシン精機(山内康仁社長)は、非常用エレベーターでの搬送が可能な16馬力小型タイプのほか8馬力から25馬力のラインアップをそろえたGHPの新シリーズ「E1シリーズ」を6月から発売する。「E1シリーズ」は、使用頻度の高い中間負荷の運転領域の効率を高めることで従来機に比べ、ガス消費量を14%、二酸化炭素(CO2)排出量を7%削減する。中規模以上の店舗や学校、事務所ビル向けの市場開拓を進め、年間7200台の販売を見込む。
新製品の中でも16馬力小型タイプは、東京ガスとの共同開発品。小型エンジンの高出力化を図ったことで、室外機の容積を従来比で35%低減、重量は約34%軽量化した。こうしたコンパクト化により、非常用エレベーターで搬送が可能になった。これまで16馬力以上の大能力タイプのGHP室外機は、非常用エレベーターで搬入できなかったため、クレーンで屋上につり上げるなど大掛かりな設置作業を行っていた。小規模ビルが林立するようなエリアでは、こうしたクレーン作業が困難な物件もあるため、GHP導入を見送っていた例もあった。
新製品の中でも16馬力小型タイプは、東京ガスとの共同開発品。小型エンジンの高出力化を図ったことで、室外機の容積を従来比で35%低減、重量は約34%軽量化した。こうしたコンパクト化により、非常用エレベーターで搬送が可能になった。これまで16馬力以上の大能力タイプのGHP室外機は、非常用エレベーターで搬入できなかったため、クレーンで屋上につり上げるなど大掛かりな設置作業を行っていた。小規模ビルが林立するようなエリアでは、こうしたクレーン作業が困難な物件もあるため、GHP導入を見送っていた例もあった。








