資源エネルギー庁は3月31日、石油製品需要想定検討会液化石油ガスWGの策定した2009~13年度の向こう5年間にわたるLPガス需要見通しを了承した。それによると、09年度は家庭業務用と都市ガス用でわずかに需要増が見込まれるものの、他の産業部門は経済停滞の影響を受けて需要増が期待できず4・4%減の1649万tとなり、22年ぶりの1700万t割れという厳しい見通し。09年度以降は年平均1・1%減となる右肩下がりの推移で、13年度の需要全体では1632万tとなる。
08年度はLPガス価格の乱高下、下期経済の悪化、さらには暖冬と、LPガスを取り巻く状況が悪化したことにより、5・1%減の1725万tと1800万tを大きく割り込む見込みだ。
08年度はLPガス価格の乱高下、下期経済の悪化、さらには暖冬と、LPガスを取り巻く状況が悪化したことにより、5・1%減の1725万tと1800万tを大きく割り込む見込みだ。










